ワシントン条約に基づいた NDB
  爬虫類等皮革商品(エキゾチックレザー)販売
                                 exoticleather a  sale

     皆様に安心の素材と手作りでオンリー・ワンを提供し、信頼の日本製を推薦します。 
     
   
  持続的利用の重要性
  長期的な展望に立った、資源の保護と無理の無い有効利用の調和は、野生生物を利用する上で最も求められる観点です。
  そこでクローズ・アップされているのが、産出地域の経済的利益を与えながら

               自然保護を推進するサステイナブル・ユース(持続可能な利用)と呼ばれる方法です。
  そこで、野生生物の利用を全面禁止した場合、産出国およびその地域住民にとって、野生生物資源は無価値となり、乱開発
  や密猟が多発し、生息環境の破壊にもつながります。産出国の開発の遅れている地域に、養殖場が出来れば、地域開発と
  失業対策に大きな利点が生じ、同時に原材料の安定供給の道も開かれます



 ●オンリー・ワン(only one)
          東京(浅草)ブランド=腕の良い職人(技術)= 高品質 ⇒日本製(信頼)
               Tokyo (Asakusa) Brand =a good workman(technique)= highquality ⇒MADE IN JAPAN ( reliance)
  
                               工程
             アドバイス
オーストリッチ
  ワニ     トカゲ    ヘビ   エレファント    

 エキゾチックレザー特集(各クリック)                          
【全日本爬虫類皮革産業協同組合(全爬協=JRA)の製品表示事業】
信頼される日本製品を合言葉に、全爬協は1981年11月より「爬虫類等皮革製品表示事業」を実施し、全ての日本で造られたワニ、
ヘビ、トカゲ、オーストリッチ等のエキゾチック皮革製品に
JRAのタッグ、織りネーム及びしおりの三点セッを付けて販売する事業を
進めております。
これは皆様がお買い求めになられた商品が、
ワシントン条約に基づき正しく輸入された皮革を使用して日本で造られた日本製品で
あることの証です。

また
三点セット全てに個々の登録会員番号を記載することにより、販売される製品の製造責任が明らかになり、皆様の大切なアフ
ター・ケアーをお約束することが可能になります。



【NDBの本物主義】             
皮革製品、「本物」の定義づけとは。
「人や環境にやさしい」「高品質で安心・安全である」「職人の技と心が伝わる」などの要素は本物製品の持つ良さだと考えています。
それは型押しや合成であったり、真似(コピー)したり、流行(はやり)による大量生産・大量消費などできるモノとは違う。
また、モノの価値観は人それぞれが違うものですが、本物には誰にとっても普遍的な要素が多くあるのではないでしょうか?
これからは、物の真の価値を追求することが生産者と消費者に必要と思います。
それは私たちが手にする物が、地球環境にとって負荷の少ない素材の品であると言う事なのです。

NDB SHOP  浅草かばん専門店へ◀2008.7オープン!  Yahoo! オークション出店中!「ショルダーバッグオーストリッチ」